インドシナニュース

ベトナム:台湾企業がジャカード織生地を生産

台湾の靴紐、ゴム紐等のアクセサリーメーカーであるTaiwan Paiho Ltdはベトナムで5000億米ドル規模の製造工場の設立を計画している。この工場はPaihoのベトナム子会社であるPahiho Shih Holding Corpが運営し、様々な国に輸出するためのジャカード織生地を生産する予定となっている。

「同社は新工場に42台の織機を導入し、2017年の第4四半期に操業開始を予定している。その後5年間で同様の織機を350台導入することとなっている」と台湾のメディアは報道している。

東南アジア諸国の輸送費や関税など様々な要素を分析した結果、同社は工場建設予定地としてベトナムに的を絞った。

Paiho ShihのCheng Kuo-yen会長は、製靴業者のジャカード織生地への需要が全世界的に高まっているため、ジャカード織生地の生産で靴原材料市場での同社の存在感が高まることを期待していると述べている。


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最終更新:2017年01月05日

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