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ベトナム:アパレル産業は経済に大きく貢献

ベトナムは今年、世界のアパレル製品生産量の4%以上を供給している。

9月14日にハノイで開催された繊維・縫製業界労働組合の結成20周年を祝う式典で、Nguyen Tung Van議長は縫製業界発展における労働組合の貢献を褒め称えた。

Van書記長は、縫製業界労働者の平均年収は5000万ドン(2250米ドル)を超え、そして労働者は社会保障、健康保険や失業保険に加入していると述べた。

ベトナム繊維公団のLe Tien Truong社長は、ベトナムは世界の繊維製品輸出上位5か国のひとつであり、縫製業界はベトナムの総輸出額の15%を担い、250万人以上を雇用していると話した。

2008年から2014年までの世界的経済不況の間、ベトナムは縫製業界で二桁の成長を維持できた唯一の国であり、これはベトナム縫製業界の競争力を示している。

縫製業界はより多くの外国投資を集めており、1995年には8億5000万米ドルだったものが2015年には273億米ドルへと拡大している。

ベトナムは中国、インド、バングラデシュ、EUに次ぐ、世界最大の繊維輸出国のひとつである。今年上半期の縫製・繊維製品輸出は前年比4.72%増の126億米ドルに達し、縫製業界の2016年輸出目標額の41%となっている。


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最終更新:2016年09月20日

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