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カンボジア:上場アパレル企業Grand Twins第2四半期は増収減益

カンボジア証券取引所(CSX)上場企業であるGrand Twins International(GTI)の2016年第2四半期は前年同期比74%増の大幅な増収だったが、税抜後利益は前年同期を45%下回る結果となった。

8月29日に証券取引所に提出された決算報告書によると、カンボジアで縫製工場を経営する台湾資本GTIの第2四半期売上高は2500万米ドルを越え、前年同期を74%上回った。一方で、第2四半期の税抜後利益は200万米ドルを少々上回る程度で、前年同期から45%のマイナスとなった。

決算報告書ではこの減益は事業拡大のための支出によるものと説明している。

「GTIは顧客の要望に応えるべく生産チェーンを拡大したため、これが第2四半期決算に反映しました」とYang Shao Six取締役会長は説明する。

6月にGTIは2015年度の配当性向は純利益の50%とすると発表した。配当金は今月末に支払われる予定。また、GITは2015年度の一株あたり利益は54リエル(0.013米ドル)で、2014年度の177リエル(0.043米ドル)から減少したことも発表している。

 


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最終更新:2016年09月02日

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