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ベトナム:国内のプーマ製造業者は低金利融資が可能に

世界的スポーツブランドであるプーマのベトナム国内の製造業者は、プーマの環境、健康、安全及び社会的基準に適合すれば国際金融公社(IFC)から低金利の融資を受けられることとなった。

世界銀行グループの一員であるIFCとプーマが最近調印した協定により、プーマの新興市場の製造業者が環境や社会的基準を改善させればIFCは金銭的なインセンティブを提供する。

このプログラムは第一段階としてバングラデシュ、カンボジア、中国、インドネシア、パキスタンとベトナムで立ち上げられる。

IFCは短期運転資本の段階的な評価による金融制度を適用し、プーマの社会環境基準への準拠に基づく製造業者評価で高評価の企業には低金利が適用される。

IFCの製造業・アグリビジネス・サービス部門のSergio Pimenta部長は、今回の協定は中小企業が財政面で高い実績を上げつつ環境的、社会的持続可能性を向上させるためのIFCの取り組みをさら前進させるものであると述べた。

IFCはグローバルトレードサプライヤーファイナンス(GTSF)プログラムにより、国際的な企業への売掛金を担保に縫製・製靴企業に運転資金の融資を行っている。

 


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最終更新:2016年04月28日

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