インドシナニュース

ベトナム:アジアシルク文化祭が開催される

ベトナム国内の報道によると、第1回ベトナム・アジアシルク文化祭がホイアンのシルクビレッジで開催され、アジアのシルク産業拠点にチャンスを提供した。カンボジア、中国、フランス、インド、日本、ラオス、ミャンマー、タイの工芸家、デザイナー、バイヤーや専門家、そしてベトナム国内の7つのシルク生産村がこのアジアのシルク業界最大規模のイベントに参加した。

アジアシルク同盟のDilip Barooah会長によると、ベトナム・アジアシルク文化祭はシルク生産者、デザイナー、輸出入業者、仲介業者、シルク産業振興に関係する政府機関が一同に会し、今後のシルク産業開発について経験を共有する貴重な機会となったという。

「この文化祭はまた、アジアと世界のシルク生産拠点が、生産と輸出の関係を強化する機会を提供しています」とBarooah会長は話す。ベトナム・アジアシルク文化祭の目的はカンボジア、中国、日本、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムのシルク貿易を活性化することにあるという。

京都絹協会の渡邊隆夫会長は、今後シルク貿易が速やかに成長し、500年前のような豊かな産業となることを望むと述べた。

2日間の文化祭期間中にはファッションショー、シルクの歴史と開発、収量向上、ブランディングやマーケティング、輸出開発、品質基準、認証、規制に関するディスカッションや発表などのセミナーが開催された。

文化祭ではまた、フランス人デザイナーによる作品や、独特な文様のミャンマーシルク、インドのカシミアシルク、中国の南充銀海シルク、杭州Jiaheシルク、日本の西陣織が展示された。


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最終更新:2016年04月14日

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