インドシナニュース

ベトナム:オンラインフライデー2016への期待は低調

第2回目であった昨年の「オンラインフライデー」では前年のほぼ倍となる30万件の注文が集まり、その8割がテクノロジー、ファッションアイテム、家電製品の購入であった。

ベトナム電子商取引・情報技術庁のTran Huu Linh長官は、4月5日にハノイで開かれた報道発表の場で、昨年のイベントには2271件の業者が6万3500点の商品を出品したと話した。

しかし、Linh長官によると、今年のイベントについて、情報技術庁は期待値を下げ、出品点数も昨年を下回る5万点程度になる見込みであるという。

「コンピューター、モバイル通信機器、携帯アプリケーションなど多様なデバイスに対応した、よりよいユーザーインターフェースの開発と改良に取り組んでいます。また、先進ツール等を含むより多くの機能を追加し、個人アカウントの設定、製品・価格の比較、カスタマーフィードバックや評価システムを導入する予定です」とLinh長官は話す。

加えて、情報技術庁はインテル、サムソン、LG、Nguyen Kim、The Gioi Di Dong、FPTShop、VittelStore等の企業に働きかけ、これら企業がイベントに参加し、値引きや特別価格を提供するよう呼びかけているという。

また、Linh長官によると、イベント参加企業や顧客のコスト低減のため、VnPost やVittelPostに配送料の値引きを働きかけているという。

 


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最終更新:2016年04月08日

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