インドシナニュース

インドネシア企業がカンボジア警察、軍の制服の納入契約

在カンボジアインドネシア大使館と地元紙の報道によると、インドネシア企業Sri Rejekiは、カンボジア警察及び軍の新しい制服の生産について、内務省と5000万ドルの契約を交わした。

インドネシア大使館のMeratiIrawati経済部長によると、Sritexとしても知られるSri Rejeki社の代表者は2月17日、プノンペンで内務省の調達・財政部長Mao Bunarin将軍と契約を交わした。

「契約はすでに成立しています。Sritexはカンボジア国内にSritex Cambodiaという新会社を設立し、その会社がSritex Indonesiaから制服を購入します。同時にSritex Cambodiaの新工場も建設される予定です」とIrawati経済部長は21日に語った。

Irawati経済部長によると、新工場は2016年末までにカンダル州に建設される予定で、竣工後には400人を雇用し、警察、軍隊に制服を納入するという。

20日にジャカルタグローブ紙が報じたところによると、契約額は5000万ドル程度である。

Sritexからコメントを得ることはできなかったものの、同社ウェブサイトに9月に掲示された情報によると、同社はカンボジア国軍のみで約10万着を納入する予定であるという。同社は30カ国以上の軍隊の制服を納入した実績があるという。

現在、カンボジア王立軍の制服、その他の装備の多くが中国からの寄付によるものである。中国政府は2011年に5万着、2014年に3万着の制服を寄贈している。

内務省のKhieuSopheak報道官は、Sritexとの契約について何も知らないと語った。Sopheak報道官は、現在警察は国内の製造業者から制服を調達しているが具体的な企業名は知らない、詳細はBunarin将軍に問い合わせるようにと語った。Bunarin将軍からのコメントを得ることはできなかった。

国内縫製企業の多くを代表するカンボジア縫製業協会も、この契約については何も聞いていないとしている。警察、軍の報道担当からはコメントを得ることはできなかった


無料レポート提供中!
~~ ミラン・コンサルタント ~~
ベトナムでのアパレル生産は
中国での生産とどこが違うのか?



カンボジア ジャンル:
最終更新:2016年02月29日

このページのトップへ戻る