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ベトナム:イタリアの機械メーカー各社、繊維産業展示会SaigonTexに出展

ベトナムは今日、繊維機械メーカーらにとって一大市場となっている。安価な労働力を背景に縫製分野での製造拠点として台頭したベトナムは、最近EUや米国と調印した自由貿易協定により縫製分野でさらなる成長を遂げようとしている。

イタリア繊維機械製造業者協会(ACIMIT)のRaffaella Carabelli会長は「近年の情勢の変化により、中期的にベトナムの繊維製造業者からの繊維機械の需要が上昇すると予測しています」と話す。イタリアの繊維機械企業にとって、ベトナムはすでに第8位の輸出市場であり、2015年1月から9月までの輸出額は3100万ユーロに達し、前年比で53%の伸びであった。最も需要が高いのは仕上用機材と製糸機械である。

2016年3月30日から4月2日までホーチミン市で開催される繊維産業展示会SaigonTexはベトナム繊維産業の実際の成長を示すリトマス試験紙となるだろう。イタリア企業の海外でのプロモーションや国際化を担当するイタリア貿易機構とイタリア繊維機械製造業者協会(ACIMIT)が企画する共同展示エリアで、ACIMITのメンバーである12の機械製造企業が展示を行う。A. Piovan、Beta Machinery、Carù、Fadis、Ferraro、JK Group、Mei、Pozzi Leopoldo、Pugi Group、Ratti、Rollmac、Tonelloの各社が参加を予定している。

 


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最終更新:2016年02月17日

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