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ベトナム:Avery Dennison RBIS、南部で3000万ドル規模の工場操業開始

1月18日、ベトナム南部ロンアン省で米国のアパレル梱包企業が数百万ドル規模の製造工場の操業を開始した。

Avery Dennison Retail Branding and Information Solution(Avery Dennison RBIS)によると、3000万米ドル規模の工場はLong Hau工業団地にあり、ラベル、パッケージ、装飾用材料などを生産する。

Avery Dennison RBISはアパレル企業向けのブランディング、ラベル、パッケージ、装飾、FRID(無線ICタグ)技術における先進企業であり、ラベル、パッケージング材料、パッケージング技術の世界的大企業であるAvery Dennisonの子会社である。

延床面積2万8000平方米の新工場は、Avery Dennison RBISの最新の生産技術革新と独占開発技術を反映したものであると同社はプレスリリースで発表している。

同工場にはイタリアでの導入に続きアジア地域で初となる、新たなコンポーネント織り技術も導入されている。

同工場の操業開始に伴い、1200人の新規雇用が予定されている。

Avery Dennison RBISによると、ロンアン工場は同社のベトナムにおける最新の製造施設となる。同社は2003年にベトナムに進出して以来、4000万米ドルの投資を行っている。

新施設はAvery Dennison RBISのベトナムへの投資における新たな道標であり、現在ベトナムで操業する世界的縫製繊維ブランドからの増加しつつある需要に、革新的なラベル・ブランディング技術で対応するための施設となる。

「環太平洋戦略的貿易連携協定(TPP)により見込まれる成長を含め、ベトナムのアパレル・製靴産業の長期にわたる繁栄を嬉しく思います」とAvery Dennison RBISのDeon Stander副会長兼社長は述べた。

「この投資はベトナム、そしてベトナム国内の顧客とともに成長していくというAvery Dennison RBISの自信を示すものです。ロンアン工場の操業で、革新的な伝熱装飾技術をさらに成長させ、世界的ブランド、小売店といったお客様によりよいサービスをスピーディーに提供できるようになります」


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最終更新:2016年01月25日

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