インドシナニュース

カンボジア:ファッションとしてのクロマーの再興(後)

(前編より)

 

クロマーを支持する人々

王立芸術大学の熱心なクロマー愛好者であるKhom Polineは、クロマーの創造的な使い方を好ましい展開であると考えている。「良いことだと思います。クロマーの認知度をさらに高めるきっかけになるのではないでしょうか」

考古学部の学生であったPoline自身も、クロマーを売ったことがある。「大学で行事があるといつも、クロマーを売りました。でも収益は売場係を務めた同じ考古学部の学生にあげてしまいました」

「次の行事では、私もクロマーでドレスを作ろうと考えています」

20歳のNgoy Socheataは女優SonytaがデザインしたクロマーのカーディガンをKoh Pichでの寄付金集めのイベントで購入した。Socheataはやはり、クロマーは高齢者のもので、プノンペンの人々が使うとは思っていなかったと話す。

「デザインも素敵で、価格も手頃です。以前はクロマーにはあまり人気がなかったかもしれませんが、今はたくさん新しいものができて、人気になりつつあると思います」とSocheataは話す。

30歳のYi PanharithもまたSonytaのクロマーを購入した1人だ。彼女は、新たなクロマーは若い人の間で人気になるだろう、クロマーをファッショナブルなものに変身させるというコンセプトは新しく、そして今日の若い人々は創造性を重視するから、と話す。

より多くの人がクロマーの重要性に気づき、そしてその価値はこれからもさらに上がり続けるだろう。クロマーはカンボジアの人々が日常生活の中で使い続ける限り、カンボジアのアイデンティティの一部として生き続けていく。

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最終更新:2015年09月25日

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