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ベトナム:Luen Thaiグループがベトナムでさらなる事業拡張を予定

香港を本拠地とするLuen Thaiグループは最近、ベトナムでの事業を拡大し、縫製繊維工業団地の開発を予定していると発表した。ベトナムでの報道によると、同社は2015年上半期の決算中間発表の場でこの計画を明らかにしたという。

ベトナムには必要なインフラと特恵関税制度、発展しつつある縫製繊維産業があり、同社がその地位をさらに強固なものとするためには理想的な環境である。熟練した、勤勉な労働者が多く、貿易環境も好ましいことから、同社は業務拡大の拠点として再度ベトナムを選択した。

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の締結が見込まれる中、ベトナムの縫製業、縫製製品輸出における強みはさらに強化されることが予想される。

Luen Thaiグループは2013年にベトナムのアパレル製造企業で年商2億5400万米ドルのOcean Skyグループを買収した。その後2014年には、同社はThien Nam Sunrise Textile株式会社への投資を行っている。

Luen Thaiグループのベトナム企業との関係はその後も続き、2015年はじめには、縫製企業大手であるDuc Giang社(Dugarco)と協力協定を結んでいる。

Luen Thaiグループはインドネシア、中国、カンボジア、インド、ベトナム、フィリピンに製造・外注契約企業を持つ。グループ全体では全世界で約4万人を雇用し、年商は12億ドルに達する。

 



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最終更新:2015年09月17日

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