インドシナニュース

ミャンマー:Intertek社が縫製アパレル監査事業を開始

工場監査企業Intertekは7月22日、ミャンマーで縫製工場監査事業を開始したと発表した。同社はミャンマーで急速に発展し、そしてさらに成長を続けているアパレル産業支援のための監査の必要性に対応するためとしている。

ミャンマー最大の産業である縫製分野では275工場でおよそ20万人が雇用されており、2014年のアパレル製品輸出は15億ドルに達した。北米やヨーロッパのブランドや小売業者がミャンマーからの納入を予定していることから、輸出は今後も伸びると予測されている。

Intertek社のPanyos Tohtongタイ事務所長は、ミャンマーは「アジア、世界の産業成長の新たな前線」であるとし、同社のCalvin Yam上級副社長は昨年同国では毎週1工場が開業しており、拡張の重点地域となったと述べた。

Intertek社は世界に約1200名の監査員を擁し、布地・アパレル小売業者、ブランド、生産者らが製品の生産段階を通しての安全性、規格適合性、品質や生産性基準を確保するための監査事業を行っている。同社のミャンマーへの拡張は東南アジアにおける縫製工場監査事業を補完するもので、同社ではすでにカンボジア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイとベトナムにおいて同事業を展開している。

 



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最終更新:2015年07月31日

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