インドシナニュース

ミャンマー:縫製労働者が賃上げ要求のストライキ

ヤンゴンの5つの縫製工場の約2000人の労働者が賃金引き上げと労働環境の改善を求めるストライキを実施した。

Just-styleが把握したところによると、2月9日の月曜日のストライキはある活動家の呼びかけにより実施され、Shwepyithar地区でのデモ行進が行われた。The Red Stone、Costec、 E-Land、Ford Glory、Han Jen Textileの従業員らが参加した。

デモ参加者らは、賃金を他のASEAN諸国並みの水準に引き上げること、妥当な最低賃金、そして労働組合結成の自由を要求した。

ある情報提供者がJust-styleに語ったところによると、最低でも1つの工場が賃金引き上げの要求に部分的に合意したものの、すべての工場が要求に対応すると廃業せざるを得ないと主張している。ストライキ参加者と工場経営者との交渉は継続している。

ミャンマー縫製業協会(MGMA)は今年2月初頭に、成長著しいアパレル産業において責任を持った倫理的な事業規範を規定することを目的とした、ミャンマー初となる業界の倫理規定を発表した。

この倫理規範は、ミャンマーで急成長中の縫製業界において社会的責任を果たす事業の在り方の指針を示すことを目的としており、国内法規の遵守、労働者の権利と労働環境、賃金と福利厚生等を主な内容としている。

 



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最終更新:2015年02月16日

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