インドシナニュース

タイ:来年のアパレル輸出に期待

タイ工業連盟(FTI)は同国の来年のアパレル輸出は大きく増えるだろうと述べた。

タイ工業連盟(FTI)副会長兼タイ国衣料品製造業者協会(TGMA)顧問であるWallop Wittanakorn氏はこの予想を米国の経済回復のためとしている。

Wallop氏によれば、米国経済の回復によって同国からタイへのアパレル製品発注が増え、日本からの需要の後退を相殺するだろうと述べ、韓国や香港からの需要も対昨年比で増えるだろうと付け加えた。しかしながら欧州の一般関税優遇制度(GSP)が失効し、優遇されていた2.4%の輸出関税が12%に引き上げられたことで、EUへの輸出は減少すると見られている。

Wallop氏はまた、婦人用シャツ、環境メッセージのプリント入りTシャツ、通気性の良い衣料品、再生素材から作られた衣料品などが来年のトレンドになるという。

 



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最終更新:2014年12月15日

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