インドシナニュース

ベトナム人モデル、1WTCでファッション・ショー

J Model Managementの発表によると、「Vietnam’s model and global fashion show」の主催者Jessica Minh Anhが今月、ニューヨーク市で「J Summer Fashion Show 2014」を開催する。開催地は米国で最も高いビル、ワンワールドトレードセンター(1WTC)。

ショーは、25日午後7時に開演。モデルであり若き実業家でもある彼女が、ニューヨークの象徴1WTCの63階で、地平線を背景に、注目のキャットウォークを披露する。これは彼女氏が経営するJ Model Managementが今週発表したもの。

ショーでは、洗練されたオートクチュールのコーディネートやハイエンドなプレタポルテ、アクティブ・ウェアなど、世界10カ国からのコレクションを取り上げる。

また、おなじみのレバノンのオートクチュール・デザイナー、Ziad Nakadの最新コレクションも発表。「カルチャーの融合」をメッセージに持つそのデザインによって、豪華なキャットウォークが、よりいっそう上品で女性らしくなることが期待されている。

さらに、インドの有名デザイナー、Riyaz GangjiとReshma Gangjiによるシグネチャー・ブランド「LIBAS」も登場する。二人はこのショーのためだけにコレクション・ラインを立ち上げ、伝統的な素材と大胆な配色を使ったそのラインに、力強さ、尊重、平和などの意味を込めている。

ペルーの有名なトップ・デザイナーNorka Peraltaもショーに参加。彼女の時代を超えたデザインは、女性の持つ忍耐力や個性を適格に映し出している。

最後になったが、ベトナムを拠点とするスペインの革新的ブランド「Chula」のコレクションも披露する。伝えられるところによると、同コレクションは1WTCとアメリカン・カルチャー、そしてシックでエネルギッシュなインドネシアの代表ブランド「HAY United」にインスピレーションを得たものだという。

「さまざまなスタイルやカルチャー、それこそがまさに、ダイナミックで魅力あるショーを作り上げる要素と言えるでしょう。こうしたスタイルやカルチャーを融合させるのに、1WTCはうってつけの場所。あるコレクションでは、「単純」と「洗練」が入り混じったクリエイティブな融合を、また別のコレクションでは、あふれんばかりの色や素材を使った印象的なスタイルをご覧に入れます」と彼女は話した。

また「それだけではありません。1WTCが象徴する「希望」「文化の融合」「反映」といった価値観を伝える架け橋になれれば」と続けた。彼女が世界的に有名になったのは、2011年にロンドンの象徴とも言えるタワー・ブリッジ(テムズ川に架かる高さ44メートルの橋)で、自身初のプロデュースとなる「J Autumn Fashion Show」を開催してから。

以来、「高い場所」でのファッション・ショーで幾度も成功を収め、名声を得ている。これらのファッション・ショーには、2012年3月にクアラルンプール(マレーシア)のペトロナス・ツイン・タワー・ブリッジ(高さ175メートル)で開催された「J Spring Fashion Show」や、2013年11月に米国アリゾナ州のグランドキャニオン・スカイウォーク(コロラド川上空約1200メートルにある展望橋)で開催された「J Autumn Fashion Show」などがある。

また今年3月5日には、シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ・OCBCスカイウェイ(高さ22メートルの空中散策路)で「J Spring Fashion Show 2014」を開催し、成功を収めている。

 



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最終更新:2014年06月07日

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