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カンボジア:抗議活動激化のため工場操業停止

日曜日にカンボジア衣料製造協会(GMAC)は、政府とスト中の労働組合が工場や仕事をしたいすべての従業員の安全性を保証できるようになるまで、この国の400以上の縫製工場のすべてが休業に入ると述べた。

日曜日の朝の会議の後にカンボジア衣料製造協会(GMAC)が発表した公開書簡に記された決定により、今年の年初から11ヶ月間に50億米ドルもの貿易収入をもたらした同国最大輸出産業は事実上停止する。

政府は先週、すべての縫製労働者のために毎月の最低賃金を15米ドル引き上げ、95米ドルとすることを承認したが、不満を持つ労働組合は賃金を倍増し160米ドルとするよう要求し、ストライキや抗議行動を強化している。金曜日にプノンペン郊外で起こったある抗議活動は激化し、すぐに労働者が警察と衝突し、窓を割り、少なくとも3人のデモ参加者が打撲傷を負った。

カンボジア衣料製造協会(GMAC)は、組合員が工場の資産に損害を与え、他の労働者に抗議に加わるよう強要したとして6つの組合を名指しした。その6つの労働組合には、自由貿易連合とカンボジア・アパレル労働者組合連合(CCAWDU)、野党系の最大労働組合2組合が含まれている。

公開書簡では、非難されている6組合の不正行為により「休業する他、選択の余地がない」としている。

カンボジア衣料製造協会(GMAC)はまた、工場の資産と仕事をしたい作業者の安全保証を保護するよう労働組合と労働省に要求している。

「これらの条件が満たされたとき、私たちはようやくカンボジア衣料製造協会(GMAC)のメンバーが操業再開の案内を受け取れ、我々は今後の問題についての議論に参加することができるようになる」とカンボジア衣料製造協会(GMAC)は述べている。

書簡では、過去数日間の作業停止により工場はバイヤーから罰金を科され、労働者の賃金も払えない可能性があることを述べている。「賃金の損失、仕事の損失、カンボジアへの投資の損失のすべての責任を負う必要があります。」と6組合にこれらの問題の全面的な非があるとしている。

カンボジア・アパレル労働者組合連合(CCAWDU)副委員長​​Kong Athit氏は、抗議を止めることができなかったと述べ、労働組合が労働者を扇動したことを否定した。

「労働者らは私の指揮下にあるのではありません。労働者が抗議するのに、どうやって止められるというのですか? 彼らには解決策がないのです。」と彼は言った。

政府がすぐに160米ドルに最低賃金を引き上げることに同意するまで、労働組合のストライキは終わらないだろうと彼は述べた。

労働省広報担当Heng Suor氏は、同省がストライキの終結を交渉し、160米ドルの引き上げが不可能である理由を説明するために、今日、また組合リーダーたちと再び会うと述べた。

「会議は賃金引き上げを議論することはありません。カンボジア衣料製造協会(GMAC)の立場と難しさを理解してもらえるように、私たちは組合や関係者に説明します。」と彼は言った。

労働省はまた、同省での労働組合の指導者との今日の交渉にカンボジア衣料製造協会(GMAC)が参加しない決定を嘆く声明を発表した。

「経営者側は、労働·職業訓練省で予定されている12月30日(月曜日)の会議への参加を拒否しています。」と同省は述べている。

「労働省はカンボジア衣料製造協会(GMAC)のこの会議への参加拒否に遺憾の意を表したいと思います。それとともに、最近の暴力的なデモ参加者によって引き起こされた損害やその他の影響にも遺憾の意を表したいと思います。」

 



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最終更新:2013年12月30日

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