インドシナニュース

2012年1月1日より、ASEAN輸入品目は新規税率を適用

  ベトナムの財務省は、2012~2014年の期間、ASEAN各国輸入品目に対して関税率を0~5%適用し、特別優待輸入税率表を発行した。(適用税率は下記の通り)

  ATIGA税率適用のために、ベトナムへの輸入品物は、ASEAN各国で生産されたものであると同時に、産業貿易省の規定に従いASEAN 輸出品目証明書が必要である。

  具体的には、カンボジア・インドネシア・マレーシア・ラオス・ブルネイ・ミャンマー・フィリッピン・シンガポール・タイの9カ国から輸入する品目はATIGA税率が適用される。

  産業貿易省のレポートによると、ATIGA税率が適用される品物は、家畜類、家禽類、霊長類(ラクダ、ウサギ、蛇、亀など)、畜産物(水牛肉、牛肉、豚肉)、海産物(魚、海老、蟹)、果物(カシューナッツ、バナナ、アボカド、マンゴー)、砂糖、蜂蜜などを含める。

  その中で、0%税率が適用される輸入品物は、家畜、家禽、練習用工具・設備、娯楽設備、光ファイバーなどである。

  また、5%税率が適用される輸入品物は、冷凍畜産物(水牛肉、牛肉、羊肉など)、ジュース、フレッシュジュース、コーヒー飲料、コーヒー・酒・ビール入り飲料なでを含める。

  2012~2014年の3年間、ASEAN各国に対して0~5%税率適用する。2008年6月12日財務省発行のNo.36/2008/QD-BTC に代り、2008~2013年のCEPT/AFTA特別優待輸入税率の適用は、2012年1月1日から有効なる。

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最終更新:2011年10月26日

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