インドシナニュース

カンボジア:労働ストライキに軍隊出動

防弾盾と4台の消防自動車を伴った何百人もの憲兵が、約2,000人のストライキ縫製労働者が独立記念塔の近くのフン・セン首相の家に行進するのを阻止しようと道路を塞いだ。 シンガポール資本で、GAPにも商品を供給しているSL Garment Factoryの労働者は、食事手当と解雇された労働組合のリーダと工場マネージャの復職を求めて、1カ月以上ストライキを続けている。

工場から約1時間、371番通りで警察によって止められるまで、労働者はMeanchey地区のStung Meancheyまでデモ行進した。「助けを求めにフン・センの家まで行進しているのに、大勢の軍隊が出動したのは残念です。」と、24歳の労働者Chhem Sophalさんは言う。「社会問題省と市では論争を解決しなかったので、フン・センの家に行進したいと思っているのです。」と彼は言う。1時間労働者を妨げた後に、警察官は、フン・セン内閣の代表に会うために30人の労働者を通すと言った。30人の代表がWat Botum公園に達すると、しかしながら、内閣代表Kong Chamroeun氏は陳情を聞き入れたが、工員の代表には何も語らず、「市の問題だ。」と言うに留まった。「フン・セン内閣に会っても、解決策は全く見えません。」と、Wat Botumに行進できた30人の労働者のひとりPhal Dynakさんは言う。「彼らは、私たちの陳情を聞くだけのためにただ出て来て、問題を解決すると言っても、無視するでしょう。」 市の軍警察少将Rath Srieng指揮官は、この大量の警察の出動の必要性を庇い、何人の憲兵がデモ参加者阻止に出動したかを明らかにしなかった。「大勢のデモ参加者とバランスが取れるように、適所に憲兵隊を配置し、双方が衝突しないようにしました。わずかの憲兵隊軍しかなかったなら、デモ参加者は暴力に訴えますよ。」とSrieng指揮官は述べた。

 

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最終更新:2013年10月03日

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