インドシナニュース

日本の小売大手イオングループ代表、ベトナム繊維公団(Vinatex)を訪問

2013年9月12日、日本の小売大手イオングループ取締役豊島正明氏は、代表団を率いてベトナムを訪問、ベトナム市場での協力の機会を模索し、ベトナム繊維公団グループの代表と意見交換した。ベトナム側は、ベトナム繊維公団(Vinatex)副社長Le Tien Truong氏、ベトナムファッション商業一人有限会社(Vinatexmart)社長Pham Minh Huong女史が対応した。

イオンは、日本に本社を置くアジアの大手小売グループの一つである。日本およびその他の国において、157の大型ショッピングセンター及び598の中小の小売店舗を擁し、2012年の売上高は560億米ドル、利益は20米億ドルに達した。現在イオンでは3100万人以上の顧客を抱えている。イオングループでは、ベトナムに関して、市場の規模が大きく、可能性を秘めていると評価しているので、これまでベトナム小売市場への投資に向けて研究を行い、2020年までにハノイとホーチミン市で20のショッピングセンターとスーパーマーケットの開設を計画している。

会議では、VinatexおよびVinatexmartは、ベトナム大手小売システムへの期待と戦略を秘め、ベトナム人のための価値ある商品やサービスをもたらし、社会全体のための現代的なショッピングスタイルを作り出したいと考えていることをLe Tien Truong氏は明かした。

そのため、ベトナム繊維公団グループは、イオングループの理解と協力への意欲を歓迎し、高く評価した。イオングループ代表の訪問を機に、両グループが双方の能力や協力の可能性に関してのお互いのビジョンを明確にし、特に小売管理や繊維製品の供給の分野での協業について考えていくことをTruong氏は期待している。

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最終更新:2013年09月20日

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