インドシナニュース

ベトナムからヨーロッパへの輸出促進拠点を設立

欧州市場部門(商工省)では、 「在チェコ共和国ベトナム輸出品仲介及び配送センター」を2015年初めに稼働開始予定で、ベトナム製品が欧州市場に浸透する機会を提供していく。

2013年7月の商工省の統計によると、チェコ共和国へのベトナム製品の輸出金額は1600万米ドルで、対昨年同期比で32.8%の増加となった。7ヶ月間で、この市場への輸出総額は9400万米ドルに達した。最近では、チェコ共和国はまた、2011年から2015年の12のキー市場の対外貿易の優先順位のリストを公開し、その中にベトナムも入っている。

商工省によると、現在、ベトナム人の大多数は中国製品を使用している一方、ベトナム製品は認識条件不足に悩まされているというのは皮肉である。そのため、関係機関、業界団体の援助を受けながら、在チェコ共和国中小企業及び小売店協会は、チェコ共和国プラハにベトナム中小企業協会とともにベトナム輸出品仲介及び配送センターを設立した。

最初の段階では、約300平方メートルの面積に、センターはベトナムからの輸出品8分野から8社の代表企業のために8ブースを建てる。その後、センターはビジネスの発展に応じて、 500から800平方メートルの面積に拡大する。

計画では、センターは、繊維製品、魚介類、野菜、果物、コーヒー、紅茶、缶詰の果物や野菜、手工芸品などのベトナム商品を対象に2015年初めに稼働開始する。これらはチェコ共和国と欧州市場へかなりの量が入っている輸出品である。2017年までに、センターでは、独立した会計が可能となり、効率よい組織運営を行うだけでなく、黒字を達成し、ベトナムの法人や法律や代表の完成センターを目指す。

多くの専門家は、これはベトナムの生産者に実用的な利益をもたらすだけでなく、長期的には、海外市場で一定のシェアを占めることで国内製品のデザインや品質が完成したものとなり、向上するという別の効果をもたらすと考えている。

 

 

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最終更新:2013年09月10日

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