インドシナニュース

ミャンマーの縫製工が賃金に関して抗議

何十人ものビルマ人の縫製労働者が職場に復帰せず、経営者に約束通り毎月7万ミャンマー・チャット(70米ドル)を支払うよう呼びかけた。

エーヤワディー管区のDelta工業グループ(DIG)の35人の縫製労働者は、毎月6万ミャンマー・チャットを支払うという経営者の決定に対する抗議の行為として、先週の金曜日に職場に現れなかった。彼らが、火曜日にPantheinの町の工場に戻るのを試みたとき、会社は、賃金を決定していなかったので、まだ仕事を再開できないと言った。

「会社は協定通りに私たちに支払ってくれません。」と従業員のひとりMyat Thidaさんは言った。

抗議している労働者たちは、月曜日から経営者に会おうとしているが果たせず、仕事を失うのが心配であると言う。

工場のマネージャOhmarさんは、火曜日に会社の取締役会委員会が労働者の要求にまだ返答しておらず、決定もしていなかったとIrrawaddy紙に語った。役員は現在、外国人顧客の接待で忙しく、現在、異議を申し立てている従業員に会う時間がなかったと彼女は言った。

契約に従って、労働者は毎月6万ミャンマー・チャットの給与と出勤状況によって1万ミャンマー・チャットの追加ボーナスをもらえることになっていた。異議を申し立てている労働者らは、先週金曜日以前に皆勤しているのに、ボーナスをもらえていないと言う。

また、労働者は、Delta工業グループ(DIG)が、残業代の支払要求をし、病気欠勤1日の場合は賃金削減を止めるよう呼びかけている。

労働者は1ヶ月あたり合計7万ミャンマー・チャットを要求しているとマネージャOhmarさんは言う。

Pathein町のDelta工業グループ(DIG)は今年の7月に設立された。同社には、現在、約170人の従業員がいる。

このレポートはPathein町のIrrawaddy紙通信員Salai Thant Sinによる寄稿である。

 

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最終更新:2013年08月13日

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