インドシナニュース

ミャンマーの衣料メーカーとの事業提携に興味を示す国際的アパレル・バイヤー

ドイツと中国からのアパレル・バイヤーのグループは、ミャンマー衣料産業を概観し、協力関係構築の可能性を検討するため、7月2週間目にヤンゴンを訪問した。訪問はヤンゴンでのSMARTミャンマー及びSMARTプロジェクト・オフィスのビジネス・マッチメイキング活動の一環であり、ミャンマー衣料製造協会(MGMA)がバイヤー向けに工場の訪問をアレンジしてくれた。

ドイツのESGE Textilwerk 社専務Christian Maag氏およびHungfatKeme社専務Kevin S.T. Yip氏はともに旅行の結果に満足した。彼らはこう言う。「私たちが見た縫製工場のレベルはバングラデシュ、パキスタン、さらにはインドの縫製会社よりはるかに上でした。」

長い伝統を持つ家族企業ESGE社は、婦人・紳士・子供の様々なブランド下着及び紳士向け寝衣を生産している。20年間以上の彼らのビジネスパートナーの一つがHungfatKeme社である。Hungfatは中国・普寧で下着と織物を生産しているが、ESGEのサポートにより、2年前にカンボジアのKampotに別の生産ラインを稼働させた。

4日間の訪問は主にヤンゴン及び郊外での工場訪問に充てられたが、グループは、また、新設の経済特区の状況を観察し、ミャンマーでの会社設立などのビジネス問題につき現地の専門の弁護士から情報を得た。その上、ミャンマー衣料製造協会(MGMA)会長及び事務秘書官との対談もスケジュールに入っていた。

Maag氏の結論は次の通りである。「確実に言えるのは、今回のミャンマーへ出張は私たちの最後の出張ではないということです。興味深い縫製工場がいくつもありましたので、1社かたぶん2社と事業提携を結ぶアイデアを実現するために動いていきたいと思います。」

 

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最終更新:2013年08月09日

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