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ミャンマーでの香港工業団地の開発

中国大陸本土の生産コストの高騰のため、香港メーカーは生産開発の機会を求めて外へ向かわなければならない。近年、ミャンマーの経済と政治は徐々に開放政策を採るようになってきている。香港繊維産業に投資機会を提供するのはまさに今である。この新しい見通しを実現するため、Hon Felix Chung氏は、ミャンマー政府に連絡を取り、ミャンマーでの香港工業団地設立を目指している。

2013年1月中旬に、Hon Felix Chung氏は、香港の縫製工場60人のグループを率いてミャンマーへ視察旅行し、ミャンマーに香港工業団地設立の投資機会を探った。バゴーとヤンゴンの政府は、香港工業団地の開発のためにそれぞれ約100エーカーの土地を用意すると口頭で約束してくれた。

また、香港特別行政区(HKSAR)政府は、香港投資家の権利と利益を保護する政策を発展させるためにミャンマー政府と議論するのに同意したので、Hon Felix Chung氏は、ミャンマーの香港工業団地が香港繊維企業のために新しい生産拠点になると信じていた。

現在のところFelix K P Chung氏は香港特別行政区(HKSAR)の2012-2016年の第5立法評議会(繊維産業)のメンバーであり、香港アパレル協会の議長も務める。また、彼はChungweiming Knitting Fty Ltd.の社長でもある。

彼は、1986年にイギリス・アバディーンのロバート・ゴードン大学で測量学の学士を取り、1987年にはイギリス・スターリングのスターリング大学でMBAを取った。彼は、1988年後半に家業のニットウェアー工場に入った。

また、Felix Chung氏は、繊維製品貿易と教育組織には良い繫がりがある。2001年、多くの縫製メーカーからの支持があって、非営利組織の協会が、香港アパレル協会(HKAS)の名前の下で設立され、創設者であるFelix Chung氏は2012年まで議長を務めた。香港アパレル協会(HKAS)の目的は、香港の繊維産業の中小企業をまとめ上げ、繊維産業の強み、信用、関係に活力を与え、香港特別行政区(HKSAR)の必要性を築かせ、反映することである。

 

 

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最終更新:2013年05月22日

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