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ミャンマー:マンダレーに繊維工業団地建設

マンダレー市の首相であるU Zaw Myint Maung氏は521日、繊維工業団地をマンダレー市に設立すると発表した。

同氏は、政府は国際協力機構(JICA)と協力して繊維産業の中心地を設立すると述べた。

「約5万人の従業員を雇用できる繊維工業団地の設立を提案する企業家らがいました。JICAと協力して作っていくつもりです」とミャンマー北部のビジネス環境に関するEU主催のフォーラムで彼は述べた。

フォーラムでは、ミャンマーで事業を行う上での障害となっている規則や政策について議論された。首相は、マンダレーは、特に農業や衣料産業への投資を歓迎すると述べた。

マンダレー市には、海外投資が37億米ドル(56900億チャット)、地方投資が5700億チャットある。彼は、投資法は市民にも外国人にも同等の権利を与えると述べた。

中国の投資がその大部分を占めているが、ヨーロッパの国々からの投資もあり、それはその国の経済を推進する第2のエンジンになりそうだ、とZaw Myint Maung氏は言った。

欧州連合のミャンマー大使Kristian Schmidt氏は、EUのビジネスマンはマンダレーで多くの機会を見いだしていると述べた。

「マンダレーの経済は急速に成長しており、ヨーロッパ諸国には良いチャンスがあると思います」と彼は言う。

「私たちはマンダレーの発展に参加したいのです。 2013年にEUがミャンマーに対する制裁を解除して以来、多くのアパレル企業が参入しています」

「アパレル生産工場は川に化学染料を廃棄することで汚染を引き起こしています。私たちの技術はこれを防ぐことができます」とSchmidt氏は付け加えた。

2017-18会計年度から2月までの間に、総額1720万米ドルの5つの海外投資が行われた。その中には、ホテルや観光業の74.3万米ドル、農業のための221万米ドルが含まれている。



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最終更新:2019年05月23日

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