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ミャンマー:同僚の解雇に抗議して縫製工場労働者らがストライキ

経営陣との労働争議の結果、7人の同僚が解雇された、ヤンゴンの中国人経営の縫製工場で100人以上の労働者らがストに入った、と1230日同労組指導者は述べた。

ストライキ中のCixing Knitting Factoryの労働者らは、経営陣に7人の労働者を職場復帰させ、労働法と労働協約に従うよう求めた。

「私たちは仕事を取り戻したいだけです。なんの補償も求めていません」とMa Mon Mon Aung氏は言った。

労働者らは、労働協約の条件を遵守するよう管理職に要求しただけで、警告なしにいきなり7人の労働者が1224日に解雇されたと述べた。

労働者らは工場の正面玄関を封鎖し、7人が再雇用されるまで居座ることを誓った。

労働組合のKo Tun Tun会長は、9月の町の労働仲裁委員会の前に、工場職員と労働者が署名した労働協約に経営陣が従わなかったと述べた。

「契約違反に関する紛争について労働局が仲裁している間に我々は解雇されました」と彼は言った。

契約によれば、工場は各労働者の技能に応じて、最低日給に加えて技能労働料を支払うことになっていた。

彼らはまた、外国人が直接労働者を監督することは許されないこと、そして全ての監督者と長が労働者を尊重して扱うことに合意した。

ストライキ中の労働者たちは政府に対し、労働協約と雇用契約の違反を繰り返す工場に対して行動を起こすよう求めた。

彼らはまた、結社の自由と組織化の権利の保護に関する国際労働機関の条約第87号に違反したとして、政府が工場を処分するよう求めている。

工場関係者はコメントを避けた。工場の人事部長についても同様だった。

Cixing Knittingは、1年以上前にヤンゴンのHlaing Tharyar郡のShwe Lin Ban工業団地に開業し、300人以上の労働者を雇用していると、ストライキ中の労働者たちはいう。



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最終更新:2019年01月08日

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