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ミャンマー:アパレル製造を含む児童の危険職業リストを草案

労働・移民・人口省は612日(火)、安全性の理由から児童労働を禁止する職業リストの草案が政府によって作成されたことを発表した。

労働・移民・人口省は、児童労働が禁止となる108職種を含む20産業には、農畜産業、建設業、採石・鉱業、石油・天然ガス事業、運輸業、漁業、アパレル製造業、送配電事業などが含まれると述べた。

工場労働法監督局(FGLLID)のU Nyunt Win局長は、児童労働反対世界デーのイベントで次のように述べた。「児童の人権は議会で議論されてきました。法律が施行されたら、危険職業リストに関するの指針を出す予定です。」

危険職業リストに含まれる職業では、何人も18歳以下の児童を雇うことは禁止されている、と彼は付け加えている。

労働省工場労働法監督局(FGLLID)のU Oakar Thein副局長は、ミャンマーが2013年に「最悪の形態の児童労働条約(1992年)」に批准したため、国際労働機関(ILO)の指示に従い、2015年から危険職業リストの作成を開始したと述べた。

ミャンマーの国際労働機関(ILO)は612日付けの発表で、推定100万人のミャンマーの児童労働者のうち60万人以上は、現在も健康、安全、倫理を害する危険労働に従事していると明らかにした。

「最も優先すべきは、児童を危険労働から遠ざけ、若い労働者の環境をより安全な状態にすることです。」と国際労働機関(ILO)のミャンマー連絡官であるRory Mungoven氏は述べた。

さらに政府は、20182月に児童労働の根絶に関する国際会合を開催した。主要省庁、労働組合、雇用者組合、市民団体の代表・副代表らが参加し、児童労働問題に対する国内措置計画の最終決定と実行を保証した。

U Nyunt Win局長は、労働省が14歳以下の児童が労働すること、または両親や保護者から労働を強いられることを防止してきたと述べている。



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最終更新:2018年06月20日

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