インドシナニュース

ミャンマーにて労働者側が賃金交渉に勝利

ミャンマーの組合による団体交渉で、ミャンマーの産業の中心地ヤンゴンのYes 1縫製工場の労働者らは20%の賃金引揚を勝ち取るのに成功した。

長期に渡る緊迫した交渉の後に、韓国工場経営陣は、1カ月あたり最高月給を26米ドル(2万5000ミャンマー・チャット)増し、124米ドルから150米ドルに引き揚げるのに同意した。

2014年3月13日にYes 1縫製の基本労働組織と工場社長Kim Yaung Hon氏の間で契約が調印された。

Hlaing Tharyar工業団地に位置するYes 1縫製工場では1600人の労働者を雇用し、そのうち1200人が組合員である。

労働者の生活コストを考慮に入れた賃金提案は、2013年12月、女性委員長Win Theinghi Soe女史や他の執行委員会のメンバーが参加したIndustriALL Global Unionトレーニングワークショップで策定された。

ミャンマーには現在、約400のアパレル縫製工場があり、20万人以上の労働者が働いており、その数は増加している。2013年だけで、200の新工場が設立されている。多くのブランドが、今、低賃金労働コストのため製品の製造・調達の新興国としてミャンマーに注目している。

 



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最終更新:2014年03月21日

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