インドシナニュース

2013年12月 のニュース一覧

繊維産業の投資家はヤンゴンを離れてPeguを目指す

ミャンマー衣料製造協会副議長Aun Win氏によると、ミャンマー繊維産業の投資家は、地価高騰と労働力不足のため、商業首都ヤンゴンから地方にビジネス展開を始めている。

ヤンゴンの地価高騰により、アパレル・ビジネスはPeguやIrrawaddyやMandalayといった地方に向かっていると彼は言う。

こうした投資家は香港や韓国や日本から来ている。現在、韓国と香港の会社からの投資による約20の縫製工場がPeguにある。

ミャンマー投資委員会(MIC)がまとめたリストによると、今年、合計20の香港の会社がミャンマーでの製造業の許可証を得ている。それらの大部分が繊維部門である。

衣料産業コンサルティング会社Prince Edward Road Management社社長Lewis Leung氏は、ヤンゴンの真北にあるPegu管区が有望な製造業地帯になりつつあると言う。

世界最大の自由貿易経済圏の1つにミャンマー製品は無税で参入できることもあって、投資家らはミャンマーのアパレル産業をじっと見据えている。EU制裁は4月22日に撤廃され、欧州圏は、7月に一般関税優遇制度 (GSP)をミャンマーに与え、輸入時にかかっていた関税を免除し、ミャンマー繊維業界の可能性に世界の関心が寄せられている。

 

» 続きを読む

ミャンマー ジャンル:
最終更新:2013年12月26日16:26

インドシナニュース

国別

キーワードから探す

このページのトップへ戻る