インドシナニュース

カンボジア:映画「メイド・イン・ カンボジア」、格安衣料品を支える人々を描く(後)

(前編より)



カンボジアに行ったSreyneangさんやParsons校の学生が今どうしているか教えて頂けますか?

 

Sreyneangさんは大規模工場での勤務を続け、娘を学校に預けて残業もこなしています。彼女は娘がより良く、明るい未来を得られるよう頑張っています。訪問した 3人の学生の卒業デザイン論文はすべて、今回のRemakeの旅に深く影響されたものでした。 Allieさんは、ファッション産業で輝きを放つジャーナリストになることに興味を持っています。 Caseyさんは最近卒業し、持続可能なファッションブランドのために働くことを希望しています。そしてAnhさんは、この経験によって自身のアイデンティティーを尊重したいと考えるようになりました。Anhさんは次にベトナムに向かい、彼女の両親が生まれたこの国が今どのような状況にあるかを知りたいと考えています。

 

あなたは今、どのような取り組みを行っているのですか?

 

私は最近、母国パキスタン北西部で活動している爆弾技術者グループについて取り上げた「信仰による武装」というフィルムを完成させました。このフィルムは今年初めにPBSで放送され、その他の催しでも放映される予定です。そしてRemakeでは現在「メイドイン・ スリランカ」の撮影を行い、女性によって支えられているにもかかわらず男性によって支配されているアパレル産業において、生活するのに十分な賃金も与えられず、性的嫌がらせにも耐えている縫製労働者の微妙なニュアンスについて取り上げています。我々は、今回のショートフィルムを見た人々が次のように問いかけることを願っています。「縫製労働者ための#metooのムーブメントはどこですか?」と。



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最終更新:2018年04月21日

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