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カンボジア:妊娠中の縫製労働者が帰宅途中に死亡

国家社会保険基金によると、328日、スヴァイリエン州のShuang Li (Cambodia) Garment Co Ltd で働く22歳の妊婦が帰宅するためのトラックを待つ間に倒れ、のちに死亡した。

社会保険基金の公式フェイスブックページによると、亡くなったのはDam Noyという女性で、Santong Sanel経済特区の前で倒れたという。

彼女はChiphouの診療所に運ばれ、そこで家族が遺体を引き取ったという。

社会保険基金は規定に基づき遺族に400万リエル(1000ドル)の弔慰金とその他の給付金を支給した。

スヴァイリエン州社会保険基金のChhorn Norin事務局長は29日、女性は「失神に関連する症状」で亡くなったと述べた。失神はしばしば低血圧により引き起こされる。

この問題についてはまだ調査が進行中であるとしてNorin事務局長はそれ以上の詳細を発表しなかった。「労働者の代表者や労働組合など、工場での調査が必要です。社会保険基金の職員が女性の出身地に出向き情報収集を行っています。公式な情報が上がってから、詳細については発表します」と彼は述べた。

女性の夫、Yao Pheareak22)は、女性は妊娠3ヶ月で、診療所に到着する前に亡くなったと話した。仕事のあとに疲れたと言う以外に問題はなかったため、どうして亡くなったのかわからないと彼は述べた。

カンボジアの工場では労働者が失神することは珍しくないが、通常は1-2日で回復する。



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最終更新:2018年04月03日

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