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カンボジア:縫製工場で爆発事故、1名負傷

プノンペン市Por Senchey地区のBright Sky Factory1023日、ボイラーの爆発事故が発生し、1名が負傷した。関係機関が原因を調査している。

地区警察のYem Saren所長は、工場幹部らに工場に来るよう連絡したものの、工場所有者は協力的ではないと述べた。

警察は法的手続きを取る方向でプノンペン市警察と連携しているという。

工場の警備担当者によりクメールタイムズの記者による現地の取材は拒否された。

カンボジア縫製業協会によると、負傷者の怪我は軽いものの、施設の損傷も発生したという。負傷者の名前は明らかになっていない。

「問題のボイラーは関係機関による検査・承認を受けている。工場は法的にも、安全基準の面でも法令を遵守していた」と縫製業協会は述べた。

工場が法令を遵守し、工場管理に万全を期していたにも関わらずこの事故が発生したことを残念に思うと縫製業協会は述べた。

「関係機関および保険会社が本当の原因を調査している。この事故を受けて、縫製業協会は全ての加盟企業にボイラーの安全管理には特に注意を払うよう求めたい」

縫製業協会は加盟企業でのより安全な労働環境の実現のため、関係者とより緊密に協力していきたいと述べた。

3月下旬にはSen Sok地区のZhen Tai縫製工場で温水釜が爆発し、昼食を取っていた労働者1名が死亡、7名が負傷している。

4月にはMeanchey地区で2件の爆発事故があり、2名が死亡、4名が怪我をしている。

同月にはPoipet Sc Wado電子部品工場でもガススチーマーが爆発し、6名が怪我をしている。



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最終更新:2017年10月26日

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