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1月-2月のカンボジアの繊維輸出、5.81%の成長

本年度の最初の2カ月でカンボジアからの繊維製品の輸出は、昨年同期の3億5433万ドルの輸出と比べ5.81%成長して、3億7493万USドルに達した、とカンボジア衣料製造協会(GMAC)のデータは示した。

データによると、2014年1月から2月まで、カンボジアは、1億5983万ドル相当の繊維製品を米国に輸出、次いで、EUへ6393万ドル、カナダへ4910万ドル、日本へ3195万ドル、および他の市場へ7012万ドルとなっている。

近年、カンボジアの繊維製品輸出は順調に成長している。2001年の繊維製品輸出の収益は、わずか11億5600万ドルだが、2005年には21億9000万ドル、2010年には30億800万ドル、2011年には40億4700万ドルまで成長した。

カンボジア衣料製造協会(GMAC)のデータによれば、昨年、カンボジアの繊維製品は、2012年の44億4500万ドルの輸出に対して、11.71%増の49億6600万ドルとなった。データには履物の輸出金額は含まれない。

2014年2月、新しい賃金体系が採用され、月当たりの最低賃金は5ドルの健康手当を含む100ドルとされ、カンボジアのアパレル縫製工場で実施されている。

繊維分野はカンボジアの輸出全体の約80%を占め、同国の一番の外貨獲得産業となっている。繊維産業に従事する人は30万人以上で、90%以上が女性である。

 



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最終更新:2014年05月08日

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