インドシナニュース

2016年07月 のニュース一覧

カンボジア:初出店で市場のリードを狙うナイキ

アメリカのスポーツ製品大手のナイキがカンボジアに初の専門店を出店した。カンボジアの堅調な景気や所得の増加を国際大手リテールは見逃さなかったと観測筋は評する。

プノンペン中心部にアウトレット店が開店して初めて、地方で製造された商品を含むシューズやウェアなどのナイキスポーツ製品を、ブランドの専門アウトレットで購入できるようになった。

プノンペン米国大使館代理大使Julie Chung氏によると、カンボジアの経済発展や、有名ブランドのアメリカ製品や投資を誘致できる実力をナイキの出店が裏付ける。

「これは、ここで起こっている経済変化-米国及び米国企業が支援し続けられることを願う変化の証しである」と7月23日の開店式で同氏は述べた。

米国商工会議所エグゼクティブディレクターRonald Marvin氏は、ナイキの進出は、米国企業がカンボジア市場に自信がある前向きなあらわれであると語った。

しかしリテールレベルでは、イオンモールやBoeung Keng Kang 1などといった高級モールやその近辺よりMonivong Boulevardにフラグシップ店の場所を選んだのは、ナイキが全てを賭ける前にまだ市場を試していることを物語っていると複数のアナリストは言う。

「より絶好のロケーションにフラグシップ店を置かなかったのは、当面はカンボジアでの存在を確立したいだけなのかもしれない」と資産コンサルティング顧問Knight Frank CambodiaのSofia Perez氏は述べた。

ナイキのブランドバリューがビジネスには確かに役立つ一方、ブランドバリューを唯一のマーケティングツールとして頼るべきではないと同氏は言う。

「ロケーションや店の規模の選択は確実にブランドイメージに影響する。より高価な価格のために消費者は他の付加価値の中でより上質なショッピングの経験をも期待するのであって、その選択は消費者にとっては重要である」。

「ただし、ナイキが消費者への付加価値により効果的なマーケティング戦略を展開できれば、彼らは間違いなく他社への圧力を強めることができる」と同氏は続けた。

 

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最終更新:2016年07月29日06:03

カンボジア:複数工場で集団卒倒が発生

カンダール州のGrand East Footwear International社の工場では、7月18日約100人の集団卒倒が発生したのに続き、7月21日50人以上の労働者が卒倒し、加えてタケオ州のGarbotex Development工場では、50人以上の労働者が気を失ったことを工場や労働組合関係者が明らかにした。

匿名の行政関係者が認めたところによると、Ang Snoul地区にあるこの履物工場では、始業前に複数の労働者が卒倒した。

「複数の労働者達が気を失ったようですが、私はまだ正確な人数を把握していませんし、その理由は分かりません。おそらく彼女らは7月18日の卒倒事故をまだ怖がっており、心拍数が上がっていたため、それが失神につながったのではないかと考えています。」と彼女は言った。

工場はすべての労働者に対して自宅で休養することを認めたが、月曜日にはまた仕事に戻らなければならないという。

「我々は彼女らを救護するためにすぐに病院に搬送しましたが、重篤な症状の人は誰もいませんでした。」と彼女は言った。「月曜日の最初の失神騒動以来、彼女らは幽霊が失神の原因だと信じていたため、我々は彼女らの気分を立て直すためにクメール古来の水の祈りの儀式を行いました。」

この行政官は、彼女らが気を失った時職場の外にいたため、化学物質や他の臭いが労働者の失神に影響したという憶測を否定した。

警察は、このGrand East Footwear International社で働く1000人以上の労働者のうち52人が失神したと報告した。

「(2度目の)失神騒動の前、ほとんどの労働者は自分の職場に戻っていたが、月曜日に気を失った89人は水の祈りの儀式を求めていた。そしてその水の儀式を受けている最中に次々と52人の労働者が倒れ始めた。」とこの報告書で報じられた。

労働者らはなおも幽霊が彼女らを気絶させたと主張しており、工場に対して幽霊のために7種類のフルーツを準備するよう求めている、とした。しかし医師は(卒倒した)労働者らは体調不良であっただけだ、と述べた。

一方でタケオ州Daun Keo町のGarbotex Development工場でもまた、50人以上の縫製労働者が原因不明の失神をしたが、組合員は職場の酸素不足を疑っている。

労働者行動組合共同体(CUMW)の組合役員であるToun Saren氏は、これらの労働者は州の紹介した病院に搬送されたが、報告されたよりも多くの労働者が卒倒したことが疑われると述べた。

「労働者が気を失った時私は病院に彼女らを搬送する手助けをしましたが、私はその人数が増えたのか、既に知らされた人数と同じだったのか分かりません。しかし私はその人数がさらに増えたのではないかと考えています。」とSaren氏は述べ、労働者らは2日前に工場に抗議するために、作業せずに職場に待機していたことを明らかにした。

「酸素の欠乏を引き起こした職場内に労働者らがいるにもかかわらず、工場は電源を切ったのです。」と彼は言った。

Garbotex工場関係者はコメントを差し控えた。

CUMWのPav Sina組合長は、最近の相次ぐ工場での集団卒倒を非常に心配している、と述べた。

「こうした事故が増加することを防止するために、専門家が工場をチェックし、労働基準に従わず、工場の(劣悪な)環境を生み出している工場オーナーに対する厳格な処分をする必要があります。」と彼は述べた。

国家社会保障基金のレポートによると、医療・履物業界における32の工場で約2000人の労働者が2015年に失神し、この数字は前年と同様であった。

 

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最終更新:2016年07月28日16:30

カンボジア:工場で大規模な集団失神発作発生

匿名を条件に明かした工場管理者によると、7月18日朝、カンダル州Ang Snoul地区にあるGrand East Footwear International工場にて約100人の従業員が気絶し、終日の工場閉鎖を招いた。

事故に関与した89人の従業員は一日の仕事開始前の朝7時頃に倒れたと同氏は語った。その夜、治療のために全員が民間診療所や委託病院へ運ばれ、健康な状態で帰った。

同氏は、一斉失神は従業員側の不健康の結果であると続けた。

「一部の従業員は、幽霊の魂が彼らの中に入り、それにショックを受けた他の従業員が続けて失神したと言うがこれは彼らの信仰にすぎない。実際は仕事開始前に失神したため、思わしくなかった自身の健康状態に起因していることから失神と仕事との関係性はない。昨日のその後の勤務時間は1000人以上の工場従業員全員のために中断された。我々は、昨日から今日にかけて工程作業を見合わせた。」と語った。

全国社会保障基金(NSSF)はフェイスブック上で、Grand East Footwear International社の今回の件について、工場管理者が具合の悪い従業員をSokha Bekchan診療所やAng Snoul病院双方へ搬送する際、地域の全国社会保障基金職員が支援したことをコメントした。

全国社会保障基金は、従業員の治療費の責任があると述べた。

今年初頭に公開された全国社会保障基金の報告書によると、2015年の一年間に32の衣料・履物工場で働く従業員の2000人近くが失神し、2014年と比べても相反しない数値である。

2015年に起こった失神にはいくつかの要因があり、従業員の失神の主な要因は「心理社会的」なものと言われた。

2番目の要因は時間外労働であり、報告書によると、衣料・履物製作中に倒れた従業員のうち23%が過労であった。他の要因には、「化学的」「物理的」「生物学的」「機械的」なものがあった。

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最終更新:2016年07月22日15:11

カンボジア:危険な中絶リスクに晒される女性縫製工員

縫製産業に従事する女性は、実家や支援ネットワークから離れ、中絶医療を含む安全な医療サービスを受けることができないでいる。

カンボジアにある多くの縫製工場の一つで働く若い女性のSopheakさんは、ベッドの上で泣きながら座っている。彼女はたった今妊娠していることを知らされ、ボーイフレンドはそのニュースを聞いた途端に彼女のもとを去った。

「ボーイフレンドもおらず、未婚でお金もないのに、赤ちゃんだけができました。」彼女は友人が慰めようとした際そう嘆き、「赤ちゃんを中絶することができる秘密の場所」に行く決意を明らかにした。彼女は友人を見上げながら、「こんなことをあなたに言うべきではなかったのだけれど」と続けた。

これはNGO支援団体によって作成されたビデオの一場面であるが、画面上で繰り広げられるこうしたドラマは、多くのカンボジア人縫製労働者にとっての現実である。

アパレル産業はカンボジア経済にとっての要であり、女性にとっても唯一最大の雇用先である。約500ある工場では若く、多くは田舎から都会に移り住んできた約50万人の女性労働者を雇用している。

実家や支援ネットワークから離れ、低い教育レベルや低所得といった環境の中で、こういった女性らは特に弱い立場に追い込まれ、国連人口基金(UNFPA)によると、中絶を含めた医療に関する情報やサービスを受けることができないでいる。

カンボジアの法律では女性は妊娠12週までは中絶することが認められているが、調査によると多くの縫製労働者がこの処置が合法であることを知らないでいる。その結果、彼女らはどうしたら安全な中絶医療を受けられるのか知らず、大多数は高価で危険を伴う民間医療を受診している。

3つのNGOが共同して推進するPartnering to Save Livesという支援団体により公表された2014年の調査によると、縫製工場で働く90%以上の女性は中絶が合法であることを知らず、また調査でインタビューした900人の縫製労働者のうち18%は中絶を経験したと述べた。当時国の平均中絶率は5%であった。そしてこれらの女性の約75%が、安全に中絶できる場所を知らなかった。

カンボジアの非営利団体であるリプロダクティブ・ヘルス協会によって運営されている、プノンペンの小さなクリニックのマネージャーを務めるChok Chanda医師は、「危険な場所」で施術を受けた、縫製労働者を含む多くの患者を治療してきたことを認めた。

「クリニックを訪れる中絶処置後の合併症を発症した患者のほとんどが、医療用中絶ピルや旧来の中国製ピルの誤った服用によって中絶が不完全な状況となっています。」と彼女は言った。「彼女らは薬局でピルを購入して自宅でそれを摂取しますが、どうやって使用するのか方法を理解していないのです。本当はピルを2回摂取した上で、検診を受ける必要があるのです。」

多くの女性は安全な中絶サービスを受けられる施設を知らないため、または働く場所に近いからといって無免許の民間診療所や薬局に行っている。

また、未婚の女性にとって婚前交渉はまだ眉をひそめられる環境の下で、彼女らはこの不名誉な事態を避けるため、中絶処置のために遠距離を移動するような選択を行っている、とChanda医師は指摘した。 「彼女らは危険な場所に行き、その後合併症を発症して私達のところにやって来るのです。」

2008年世界保健機関(WHO)は、毎年危険な中絶処置により世界で47000人もが命を落とし、何百万人もの女性が一時的または永久に不妊となっているとの推計を示した。

生殖における妊産婦の健康と権利に関するケア・アドバイザーであるJulia Battle氏は、「中絶に関しては、多くの誤解と混乱がある」ことを認めている。彼女はこのことが誤った中絶の理由の一つであると言い、彼女の組織では性と生殖の権利についての意識を高めるため、首都とカンダル州にある16の工場で女性縫製労働者に対してトレーニングを行っている。

教育用のミニドラマを放映するほか、縫製労働者によく伝わるよう、それをスマートフォン上で共有できるようにしているとBattle氏は述べ、このトレーニングセッションでは「性交渉、現代的な避妊、緊急避妊から安全な中絶に関する議論を深めています」とした。

今年の中間レビューによると、縫製労働者の約45%が安全な中絶措置を受けられる場所を少なくとも1ヵ所知っていると答え、2年前の27%と比較してトレーニングによって工場における知識水準が上昇しているという結果が示された。

しかしカンボジアの多くの工場で、なおも多くの女性が黙殺されていることをBattle氏は認めている。「工場は何百もあります。我々がケアできない工場ではおそらく、望まない妊娠をどのように防ぎ、どこでどのように安全な中絶処置を受けられるのか、まだよく認識されていないと思います。」と彼女は言った。

安全な中絶を容易に受けられるようにするため政府は何をすべきかと問われ、保健省の広報担当者は国立母子保健センター所長Tung Rathavy博士に照会したが、博士はコメントを避けた。

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最終更新:2016年07月19日12:00

カンボジア:工場天井崩壊で3人の負傷者

当局によると、7月12日、Kampong Chhnang町の縫製工場で天井が崩壊し少なくとも3人の従業員が入院した。

州警察署長Prak Vuthy氏は、事故は午前8時頃、世界的ファッションブランドH&Mを展開する会社であるM&Vの縫製工場で起こったと述べた。

当局は、崩壊の原因の特定には至っていない。

州の国立社会保障基金(NSSF)の労働省官僚は、従業員のうち一名は気を失ったと述べた。

Vuthy氏は、昨日午後にはうち2名が退院したことを明らかにした。「午後の時点で、うち2名が退院後帰宅し、一名のみ治療のため残っている」と述べた。

州労働省長官のPao Sitha氏は次のように述べた。M&Vでの一件のような事故は予測できないとしても、州全域で職場の安全性は劇的に改善した。

州の国立社会保障基金によると、当工場ではこの事故が今年初の職場事故である。

しかし当工場では過去に、何百人もの従業員が倒れたものも含め他にも事故が起きている。

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最終更新:2016年07月15日15:04

カンボジア:縫製工場で50人以上が失神

Kandal 州Ponhea Lueu地区にある縫製工場で7月7日朝、50人以上の工員が倒れ、これは近隣農場からの鶏糞の悪臭によるものであったことが公式発表された。

地区警察局長のPenh Vuthy氏は、TY Fashionカンボジア工場からわずか10メートルの距離にある農場の水田で鶏糞がまかれた後、午前9時30分頃に51名の工員が失神で倒れたと話した。

同氏によると、工員らはすぐに近くの医療施設に搬送され、処置を受けて回復に向かっているとのことだ。

「彼らは医療施設に搬送された後、すでに回復している。倒れなかった工員達は、すぐに帰宅させた。」と彼は述べた。

工場の窓や戸は換気のため解放され、当局は農場に対し、悪臭除去のため水田の鶏糞を取り除くよう指示した。

「倒れた工員達の介抱を行った後、我々は農場へ行き、水田は工場に近すぎるため、工員が働いている間は、今回のような事態を避けるために、いかなる肥料も使わないようにと説明した。」と述べ、工員らは悪臭が消えればまた仕事に戻ってくるだろうとコメントした。

7月7日時点で、TY Fashionカンボジア工場の代表からのコメントは得られていない。

昨年、国内では、32ヶ所の工場で1806人の工員が倒れており、換気の悪さ、栄養価の低い食事、長時間労働の蔓延が原因だと分析されている。

 

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最終更新:2016年07月12日13:07

カンボジア:労働環境改善が調査により明らかになる

カンボジアの工場改善プログラムによる最新の報告書により、381の工場のうち47%が最も重要な労働条件を遵守する工場であると評価され、2014年より28%上昇したことがわかった。金曜にリリースされた、2015年3月期から2016年4月期をカバーする第33統合報告は、衣類、履物類の工場の、8つの広いカテゴリーに及び、さらには33のサブカテゴリーに分かれるコンプライアンスを査定した。そのコンプライアンスには労働安全衛生、報酬や労働契約が含まれている。

「多少のコンプライアンスレベルの高まりはアパレル産業やその従業員にとってプラスのサインである一方、報告書で指摘されたノンコンプライアンスな公共の場でのさらなる改善も求められる。」国際労働機関工場改善プログラムのマネージャーEsther Germans氏はプレスリリースでこう語った。

ノンコンプライアンスであるトップ10の地域(設定目標を満たすことができない工場の60%の上方のもの)においては大した変化はなかった。それらは、労働組合の職場委員の選択や、HIV/AIDS委員会の機能、採用前の従業員の健康診断などの要件を含んでいた。

しかしながら、より多くの工場においては定期的な避難訓練を行っていたり、鍵のかかっていない非常口があったり、労働者差別がないことを誇ることができた。

児童労働の確認例数もまた、2013年の65人から2014年の28人、2015年には16人まで減少した。

カンボジア縫製業者組合の事務局長Ken Loo氏は、ノンコンプライアンスの一部は、新基準を加えた国際的なベターワーク計画と足並みを揃えるために査定が拡大されたためであると述べた。

「100%のコンプライアンスはありえない。これは、工場改善プログラムが[今回]、特定の項目についてした報告の仕方が理由である。」と彼は言った。

彼は、工場の光のレベルなどにおいて技術的項目が高すぎるという理由で、ある項目が工コンプライアンスに従ってないと判定されたことに疑問を持った。「工場改善プログラムに聞いてみるといい」と彼は言った。

労働擁護NGO連帯センターのカンボジア担当William Conklin氏は、ノンコンプライアンスが高い別地域は、労働者定期契約を使用し、その労働者たちを雇用後2年経っても無期限雇用契約へ改めなかったと述べた。

「これは、従業員やスタッフの削減の際に工場に労働の柔軟性を与えるためである」と彼は続けた。

投資家は必ずしも「カンボジアのアパレル産業の発展」のためにカンボジアにいるわけではないため、ノンコンプライアンスの割合が高いことはアパレル分野において低投資に起因しうると続けた。

 

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最終更新:2016年07月07日16:38

カンボジア:香港投資家を惹きつける商工会新事務所

カンボジア現地の投資家達は、月曜に正式開所したカンボジア香港商工会(HKBAC:Hong Kong Business Association in Cambodia)について、香港投資家の興味をより一層カンボジアに惹き付けるける役割を果たす存在だとして歓迎している。

カンボジア大手流通グループWorldBridge会長のSear Rithy氏は、Khmer Times紙の取材に対し、「香港投資家によるカンボジア事務所の設立は、現地でのビジネス展開を考える人々との信頼構築に大きく貢献するため、嬉しく思っている」と答え、香港企業の更なるカンボジア進出を願った。さらにRithy氏は、「事業面から見ると、特にカンボジアのような地域での商工会設立は、彼らの海外進出をより一層潤滑にする。今回出来た事務所は、香港の投資家達にとって、カンボジアにおけるビジネス展開の重要な道先案内人となるだろう。」とコメントした。

Rithy氏は「香港ビジネスは、投資家が事前に明確な事業計画を練っている点で、中国のそれとは全く異なる。香港投資家は特に不動産業、金融サービス業、流通業に多い。」と述べ、「香港はビジネスリーダーであるという事実から、私は他国よりも、香港からの投資家を心から歓迎している。シンガポールも先進国ではあるが、彼らは香港を追行している立場だ。香港人はいつでも、投資実行前にマーケットを徹底的に考え抜いている。」と締めくくった。

カンボジア商工会議所代表のNguon Meng Tec氏は、「カンボジアに香港商工会が出来ることは、とても良いことだ。彼らは30から40もの国々に商工会を展開している。」とKhmer Timesに話した。

またMeng Tec氏は、「特に衣料品の分野で、カンボジアに投資できる香港投資家は多く存在し、近年彼らの多くは、他の分野へビジネスの幅を広げている。」とコメントした。

カンボジア商業省の報告によると、カンボジア-香港間の貿易総額は、2013年に22億米ドルに達しており、そのうち香港からカンボジア向けの輸出総額は15億米ドル、カンボジアから香港向けの輸出総額は6億6800万米ドルであった。

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最終更新:2016年07月02日13:02

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