インドシナニュース

2013年09月 のニュース一覧

カンボジアの縫製工、ストライキ参加者の解雇に抗議

GapやH&Mなどの世界的ブランドを提供する工場でストライキを打った何百人もの労働者が首になった後、約4,000人のカンボジア人の縫製労働者が異議を申し立てた。

労働組合のリーダは、シンガポール資本のSL Garment Processing工場が2週間の長いストライキの後に720人が解雇され、5,000人以上が一時処分を受けたと述べた。

労働者は、憲兵隊によって側面攻撃された職員によって行われた定期工場検査について威嚇しながら、退出した。

労働者は、論争に干渉するよう政府に促すために工場からプノンペンの市庁舎まで約10キロメートルのデモ行進を行った。

「私たちは、労働者を職場復帰させたいと思います。」と労働組合リーダであるカンボジア縫製工民主組合同盟委員長Ath Thorn氏は記者に発表した。

「工場が閉鎖するのであれば、工場は法に従い労働者への補償を支払わなければなりません。」と彼は言う。

工場職員はすぐにはコメントを発表していない。

Ath Thorn氏は、20社以上の世界的アパレル・ブランドの代表に助けを求めたが、その代表らは、今週、国の衣料産業について議論するために首都で秘密会議を開催している。

カンボジアの衣料産業において、賃金や安全や労働条件関する論争は頻発している。

この数十億ドル産業は、約65万人を雇用し、貧困にあえぐカンボジア最大の外貨獲得手段となっている。

現在、労働者は残業代を含め1ヶ月あたり約110米ドルの収入がある。

7月、国際労働機関(ILO)は、カンボジアが繊維産業で待遇改善の取組が逆行していると非難した。

カンボジアは労働安全や防火や児童労働の使用などの部門で進展がないと国際労働機関(ILO)は報告した。

今年5月、日本のスポーツブランド・アシックス向けに靴を生産する台湾資本工場で天井崩壊のために2人の労働者が死亡した後に、労働者の安全性に関する懸念が声高に叫ばれるようになった。

フン・セン首相は、抗議が続けば、労働力の安いミャンマーやラオスやインドに移転して、国の衣料産業をあやうくするかもしれないと述べた。

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最終更新:2013年09月09日00:13

カンボジア:縫製工の最低賃金を変更

労働者が2013年5月に同意したカンボジアの衣類及び履物のための新しい最低賃金が現在、実施されている。現在、労働者には通常の労働時間で1ヶ月80米ドルが支払われている。

国際労働機関のBetter Factories Cambodiaの監視報告計画からの最新の情報では、新しい最低賃金は以前の最低賃金61米ドルから14米ドル引き上げられ、5米ドルの健康管理手当もつく。

出来高給で支払われる労働者は、最終的には少なくとも最低賃金と同額及び手当の額を支給される。出来高給でない場合は、労働者の賃金は試用期間中の社員は75米ドル、それを終えれば80米ドルに引き上げられる。今年初めの賃金交渉に参加したカンボジア現地労働組合では、新しい賃金はカンボジアの労働者の家族が基本的必要家計費をカバーするのに必要とする274ドルの月間生活賃金の四分の一であると主張して、今年1ヶ月あたり89米ドルから150米ドルまで範囲まで賃金の引き上げを求めた。

 

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最終更新:2013年09月06日23:23

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